Base64変換の使い方
- 上のタブで「テキスト」か「画像」を選びます。
- テキストの場合は、入力欄に文字を入れて「エンコード」を押すとBase64に、Base64の文字列を入れて「デコード」を押すと元の文字に戻ります。
- 画像の場合は、画像を選ぶとData URI(Base64の文字列)が表示されます。
- 「コピー」を押して、プログラムやメール、設定ファイルに貼り付けます。
Base64とは?
Base64は、文字やバイナリデータを「英数字と一部の記号だけ」で表す方式です。画像のような文字ではないデータを、テキストとして安全にやり取りしたいときに使われます。データは元より約3割大きくなります。暗号化ではないため、誰でも元に戻せる点に注意してください。
こんな場面で使えます
- HTMLやCSSに小さな画像を直接埋め込みたいとき:Data URIにして貼れば、画像ファイルを別に用意せずに済みます。
- APIやメールで、データを文字として送るとき:認証情報やファイルの受け渡しで使われます。
- Base64の文字列の中身を確認したいとき:デコードすれば元の文字が読めます。
よくある失敗と対処
- デコードすると文字化けする:元がUTF-8以外の文字コードの可能性があります。本ツールはUTF-8として処理します。
- 「デコードできません」と出る:Base64に使えない文字(全角スペースなど)が混ざっていないか確認してください。末尾の「=」の欠けも原因になります。
- 画像のData URIが非常に長い:大きな画像ほど文字列が長くなります。埋め込みは数KB程度の小さな画像に向いています。
- パスワードの保護に使った:Base64は暗号ではありません。秘密にしたい情報の保護には使えません。
Base64のよくある疑問
日本語は文字化けしない?
本ツールはUTF-8として正しくエンコード・デコードするため、日本語や絵文字も文字化けしません。
入力した内容は送信される?
いいえ。変換はお使いの端末内だけで行われ、入力内容はサーバーに送信されません。
Base64にすると、どのくらい大きくなる?
元のデータより、およそ3分の1(約33%)大きくなります。画像をData URIで埋め込むと、ページの読み込み量が増えるため、小さなアイコン程度にとどめるのがおすすめです。
URLに使える形式(URLセーフ)にも対応している?
本ツールは標準的なBase64を扱います。URLの中に入れる場合は、「+」や「/」が別の意味を持つことがあるため、利用先の仕様を確認してください。
最終更新:2026年10月