写真の顔にモザイクをかける手順
- 顔にモザイクをかけたい写真を選びます(1枚)。
- 「強さ」を選びます。迷ったら「強め」のままで大丈夫です。
- 顔の部分を、指やマウスでドラッグして囲みます。顔の全体が入るよう、少し広めに囲むのがコツです。
- 顔が複数あるときは、1人ずつ囲みます。やり直したいときは「1つ戻す」を押します。
- 「保存する」を押して、モザイク済みの写真を保存します。
囲んだ顔の大きさに合わせて、粗さが決まります
一般的なモザイクツールは、モザイクの1マスの大きさが固定です。そのため、高画質の写真では、顔にかけても細かすぎて、誰か分かってしまうことがあります。このページでは、囲んだ範囲の短い辺を5〜10分割した大きさでモザイクをかけます。小さな顔も大きな顔も、同じ程度に「誰か分からない」仕上がりになります。
こんな場面で使えます
- SNSやブログに写真を載せるとき:写り込んだ通行人や、友人・子どもの顔を隠せます。
- イベントや集合写真を共有するとき:掲載の許可が取れていない人の顔だけを隠して公開できます。
- フリマアプリやオークションの出品写真:自分や家族の顔、室内の写真立ての顔などが写り込んだときに。
- 職場や学校で配る資料:個人が特定できないようにしたい写真に。
顔を隠すときの注意
- 「強め」を基本にしてください。弱いモザイクは、輪郭や髪型から本人だと推測される場合があります。
- 顔だけでなく、周りの情報にも注意してください。名札、制服、ナンバープレート、背景の看板や表札も、人物の特定につながります。
- 保存後の写真を必ず見直してください。公開前に、隠し忘れがないか、拡大して確認する習慣が安全です。
- 顔の自動検出は行いません。囲んだ範囲だけを処理します。写真をアップロードしない安全性を優先し、手動での指定にしています。
顔のモザイクのよくある疑問
顔を自動で見つけてくれる?
いいえ。自動検出は行わず、囲んだ範囲にだけモザイクをかけます。誤検出で隠し忘れが起きることがなく、確実に自分の目で確認しながら処理できます。
モザイクを外して、元の顔を戻せる?
保存後の画像から、元の顔を完全に復元することはできません。保存前であれば「1つ戻す」で取り消せます(最大15回分)。元の写真ファイルは変更されません。
写真はアップロードされる?
されません。処理はすべてお使いのブラウザ内で行われ、顔写真がサーバーへ送信されることはありません。
モザイク以外の隠し方は?
顔の上にスタンプや塗りつぶしを重ねる方法もあります。ただし、本ツールはモザイクに特化しています。背景ごと見せたくない場合は、画像の切り抜きで写真の範囲を狭めるのも一つの方法です。
スマホでも使える?
はい。指でなぞって範囲を選べます。細かい範囲を選ぶときは、画面を横向きにすると操作しやすくなります。
保存される形式は?
元の画像がPNG・WebPならその形式、それ以外はJPGで保存されます。JPGは再保存のたびに画質が少し落ちるため、モザイクは1回の編集でまとめて済ませるのがおすすめです。
最終更新:2026年10月10日